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無責任艦長タイラー (富士見ファンタジア文庫) スーダラ節などでおなじみの「無責任男シリーズ」をスペースオペラにしたら?なコンセプトの小説。
出版メーカーからいくとラノベですが、日本の戦艦に興味があるとより楽しめるというコアな作り(特に初期)
私はアニメから入ったんですが、あまりにも作風が違いすぎてアニメ→小説の軌跡でファンになった人は少数派じゃないかなと思います(作者がアニメ設定に否定的だったくらいですし)
出版社替わってリニューアルしたシリーズはむしろアニメ寄りになっているとのことですが…すみません、私新装1巻で挫折(汗)

能力的にも外見的にも冴えない男が、おべっかだけで出世して、最終的に一族で宇宙の覇権を牛耳るという、スペースオペラの名の通り、とてつもなくスケールのデカイ物語です。
南国少年パプワくん (1) (ガンガンコミックス) 私が持っているのは旧版ですが、表紙参照ができる新版で紹介。

説明不要のギャグバトル漫画。
続編の「PAPUWA」も好きですが、やっぱパプワ&シンタローコンビがこのシリーズの根幹だと思うので、「南国」押しです。

あーみんワールドは言葉ではなかなか表せません。なので、とにかく読んでくださいとしか言えないところが、レビュアー泣かせ。
アニメ化もしてますが、そちらも良。やっぱシンタローはグリーンリバー氏が好きだなぁ…(決して鳥さんシンちゃんが悪いわけではないんですけど、ファーストの印象が強すぎた)

学生時代、シンタローキーホルダーをバックにつけていたんですが、寮母に踏まれて足がぽっきり綺麗に逝ってしまったのが、今でも忘れられません…(苦笑)
ドラゴンクエスト―ダイの大冒険 (11) (ジャンプ・コミックス) 今でも涙無しには読めない良作。ホントに少年漫画の王道だったと思います。

中途半端な巻数を引用しましたが、私にとって9~11巻は非常に大事な部分です。
なんてったって最愛のポップが一世一代の大勝負!の巻ですから。
そして、アニメもこの大事なところでオリジナルに走って打ち切り終了という苦い思い出が・・・ポップの見せ場を返してぇ!!

まぁそれは置いておいて。
多くは語らず「とにかく読め!」と推したい1品です。
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